WEB講演、承ります!
半世紀にわたり小説を書き続けてきた芥川賞作家・丸山健二が「文学」「生き方」「社会」について語ります。
小説家は、人間観察のスペシャリストであり、世情の動向に目配せする習性を兼ね備えているべきであるとの信念を持ち、常に社会的弱者の視点から物語を紡いできた丸山健二。
戦後、日本の、日本人の有り様を見つめ続け、小説という型に置き換えて表現してきた者が語る数多の言葉は、ますます生きにくくなっている現代人に新しいヒントを与えることでしょう。
まずはご相談ください。
【講演料】60分10万円~
【主なテーマ】
・文学とは何か?
・作家とは何者か?
・小説を書く愉しみ
・書き言葉の意義について
・エンタメと芸術の狭間について
・戦後から振り返る文壇とは
・庭造りと文学の接点について
・自立と自律について
・混乱する情報化社会をどう生きるか
・生きがいとは何か?
・格差社会をどう生き抜くか?
・日本と日本人の近未来
【講演方法】
基本的にインターネットビデオ会議サービズ「Zoom」でお願い致します。他のサービスをご利用の場合はご相談ください。
【お申し込み方法】
以下の内容をご明記いただき、下記のメールアドレスからお申し込みをお願い致します。
・主催者名
・ご担当者名
・開催時期
・講演時間
・講演内容
・お申し込みメールアドレス:inuwashi.shobo@gmail.com
※お申し込み後、担当者から折り返しメールにて返信致します。
※事前の打ち合わせをZoom等でお願い致します。
担当:いぬわし書房(丸山健二東京事務所)宇佐美