第1回「シンブンガク掌編小説賞」募集中です

みなさん、お疲れ様です。

ご報告が遅れましたが、表題の「シンブンガク掌編小説賞」の募集を開始しました。

詳細は「WEB シンブンガク!」最新号のvol.6で公開しておりまして、こちらの詳細は以下のURLからnoteで無料でご覧いただくことが可能です(先ほどまで設定を間違っており、有料でしか見られませんでしたが、設定を変えました! すみません)。


「WEB シンブンガク!」vol.6

https://note.com/maruyama_kenji/m/macf065344635

※上記ページに入りましたならば、「第1回「シンブンガク掌編小説賞」原稿募集」のページをクリックしてください。無料で閲覧可能です。


小説の物書きは特別な存在ではありません。

もちろん、作品の印税だけで食べていく人は特別なのですが、

「印税だけで食べていける作家」とググると、A!さんが林真理子氏の弁を引用して、

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「食べていける」の基準: 林真理子氏は「印税と原稿料だけで食べていける作家は50人程度」と言及し、高級な生活まで含めるとそれほど限られると指摘しています。

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と教えてくれました。

「これ以上はないだろう!」というほど傾いた出版業界にあって、稼ぐことは容易ではありません。

なので、出版社と一体となった売れるフォーマットに則った作品作りを行ってしまった過去(現在はどうか知りませんが)があり、ますます同じような作品が書店に並び、読者の「もういいや」と愛想をつかされてしまっているのではないかと思っています。

ということで、この業界はすでにレッドオーシャンでありながら、未開の地はまだあり、そこを開拓する段階にあるのだろうなと思うのです。


「自分は無理」「そんな才能なんでない」とあきらめていませんか?

そんなことは二の次です。まずは思うように書いてみてください。


大切なのは、文学の常識や、既存の作品の傾向に囚われていないことです。

一度書いたものを、じっくりと見直して確認してください。


次に気を付けていただきたいことは、使い古された言い回しをしていないか、ということです。おそらく誰も使ったことはないだろうという表現に書き直してみましょう(類語辞典を使っていいですよ)。それでどんどん語彙を増やしていきましょう。


物語のテーマや展開は、すでに出尽くしていると言っていいでしょう。

したがって、それに頭と時間を使うのではなく、文章に集中してみてください。

日本語の語彙数を調べると、

「大人が持つレベルは約4万~5万程度」

「広辞苑の収録語数は約25万語」

「NTTデータの調査では推定13万5千語」

とA!さんが教えてくれました。

ことほど、私たちは普段使っていない語彙があります。それを使ってみましょう。

きっとあなたのオリジナルの掌編小説が出来上がるはすです。


待っています!


管理人

いぬわし書房

作家・丸山健二が主宰する出版社。丸山健二作品や真文学作品の出版、および丸山健二の活動状況をお知らせします。

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